対応機種 | 純正インク名 / 型番 | 汎用インク型番 |
VT310 VT1120 VT1120U VT1220 VT1320 VT1580 VT1650 VT2100 VT2300 VT2500 VT2620 VT2820 VT2950 VT3300 VT3500 VT3630 VT3750 VT3820 VT3830 VT3950 |
VT1000II 黒 | RH1000 黒 / RH1000D 黒 5本 |
- PCで管理され構造コストを徹底して節減し大手流通業者と携帯して輸送コストの削減に成功、更に販売ルートを改革することで販売コストの削減ができ、お客様へ利益還元として販売価格を下げることに成功いたしました。
- デジタル印刷機購入後少なくとも5年間は使用されます消耗品(インク)は毎日消費され年間消費金額も大きくなります。しかし、このノーブランド新品インクはコストの削減で販売価格を安くし消費者に喜ばれ経費の削減節税と経済効果に寄与しています。
- 事務用機器・家電機器・自動車など消耗品を使う機械器具は一例として(感熱紙・フロッピー・コピー用紙・オイル・フィルム・CDテープ)など多くの代用品消耗品が販売され問題もなく使用されています。こちらのノーブランド新品インクも安心してご使用になり予算削減にお役立て下さい。
- 新商品ソイ(大豆)インクはアメリカ大豆協会の基準をクリアし【ソイシール商標】(CONTAINS SOYOIL)の使用を認証された環境にやさしいインクです。脱墨性にも優れ印刷用紙のリサイクルにも役立ち節水・省エネにもつながります。
- 環境にも配慮した包装資材・容器を使用しており焼却しても有毒ガスは発生しません。
- 製造物責任法(通称PL法)に基づき厚生大臣指定検査機関に於いてマウスに対する毒性試験で実験し人体に対し安全であることが証明されています。
- Sインクが原因で機械の故障する事は考えられませんが万が一Sインクに故障の原因がある場合はその起因を文書で解明してもらいご提示くだされば当社が責任をもって対処いたします。
当社販売の汎用インク、汎用マスターは、印刷機の特性を理解し設計されております。 印刷機との機械適正(マッチング)を徹底的に追及し開発されたインクは様々なタイプのテストイ ンクを あらゆる角度から幾度となく検証し、対象となる印刷機に最も適したインクを厳選し製品化しており ますので 安心してご使用していただきます。
環境試験室
環境試験室とは温度-30℃~80℃、湿度10%R.H~95%R.Hを精密に制御設定できる恒温恒湿室です。お客様が印刷機を使用するあらゆる印刷環境・変化する気候を想定し開発・検証を実施するため環境試験室を設置し5℃~40℃の幅広い温度域にて印刷試験を行い日々お客様に満足していただける 製品作りに努めております。
光学濃度計
印刷にあたりお客様がよく気になる一つに印刷物の濃さ(濃度)があります。 印刷物の視覚ではわかり難い部分の濃さを光学濃度計を使用しデジタル的に数値化しオリジナルインクと同等濃度の基準を設け、インクの開発を行っています。
粘度計
品質管理ではあらゆる角度から印刷機とのマッチング性を高めたインクをそのままの状態でお客様の下に届けられるように、検査の一環とし製造直後から出荷直前までインク粘度を粘度計による測定をもって監視しています。